20日 8月 2018
夏になると、フランスの村、町でみる看板。"Fete de village" " repas de village" 。つまり、”町内会” repas は食事のことなので、文字通り、自宅から各自が持ち出した家庭料理を写真のように町の通りの中央に長いテーブルを置き、ワイン、料理、チーズ、デザートでわいわいがやがや。文字通りざっくばらんで、勝手気ままに、食べたり飲んだり。フランスの夏の光景ともいえます。日本でもいま、伝統文化、伝統行事の継承に力をいれているようですが、フランスのこれも似ているかな。でももう少し良く観察すると、日本のよりももっと”ざっくばらん”タテもヨコもなく好き勝手。それでもみんなの心があればまとまるものなのかなーと遠くから観察。

17日 8月 2018
夏のフランスではロゼワインの立場が確実なものになりました。10年以上まえは、フランスでロゼはほとんど飲まなかった?とか。最近では夏といえば”ロゼワイン”レストランのテラスでも、自宅の庭でも日本のビール&ハイボールのような立場? でも本当のワイン通(ワインうんちく)にいわされば、やっぱり、ロゼはロゼらしいのです。私にはただ、飲みやすく夏にぴったりとしか思えません。ロゼを飲みながら”この香りが”とか”このまろやかさが”とか演説をいう人もいなく、とにかかく”暑い&飲もう”の乗りのような光景がロゼワインの立場かも。

13日 8月 2018
紅茶教室に通っておられるかたには読まれたくないブログ内容です。イギリスデボン州滞在中(クロテッドクリームで有名)デボンの自然、パブリックフットパスを楽しんだ後、たまたま見つけたホテルにて。まずはコーヒーを飲んで広い窓から見える海の景色を拝んでいました。連れが”クリームティー”を頼むといいました。クリームティーとは、スコーンと紅茶のセット。私的にはスコーンが食べたいとは思ってなく、しかも紅茶が飲みたいとも思ってなく、”じゃあ、私はビール”。(なんで?)そうしましたら、目から鱗てきな、まずビールが美味しい!(これは当然)そして、ビールを飲みながらスコーンをつまむと、美味しい!要するに景色がよければなんでも美味しいんだ、、、というところに到達しました。その日はこれぞ”イギリス”という古典的天候で、席に着いた時はガラス窓の向こうには青い空とキラキラ波打つ海が、その後15分後には青い空がだんだんと灰色に、黒に近いような色に、、そして、土砂降りが20分続いた後、今度は青空が、、、これを3回くらい繰り返していました。料理は器が大事だともいうように、景色だって”味にひと役買う”と納得したひと時でした。

09日 7月 2018
フランス 人にとって”バカンス”という言葉はもしかしたら、生まれてすぐ習う言葉かもしれないと思うくらい。。。子供も、会社員も、学生も、社長であろうが、失業者であろうが、この国には”バカンス”をとる”国民的権利”があるのか?!と思うくらい。日本の”働きかた環境”とはあまりにも違いすぎるこの国はそれでも経済は成り立つのだから、ついつい考えてしまいます。。。。

30日 6月 2018
この季節、街であろうと、田舎であろうとみかけることの多い”ゼラニウム”。太陽が必須のこのお花の力強いカラーが夏の到来を象徴します。特にテラコッタ鉢にデコレーションすると南仏のまたは地中海のイメージが彷彿。いよいよ夏は本番です。

20日 5月 2018
フランスに住むまで、かなりの和食党だったわたし。長い海外生活の間で、必ず必要だった炊飯器。今は使う機会がぐーと、減りました。やっぱりご飯は食べるけど、食べる回数がかなり減って来たのです。いまでは日本に住んでも素晴らしいパンが気軽に食べれるようになりました。最近の日本のパン事情、種類も素晴らしいで畝。でも、やはり高額なのが、日本のパン事情。フランスの、2、3倍は軽くします。そして値段以上に、パンを取り巻く環境?なによりも、パンにあう、おつまみ的、フロマージュ、生ハム、ソーセージ、ワイン、、、、こんなものに囲まれていたら、自然とパンを食べる機会が増えるものです。

08日 5月 2018
フランスアンティーク好きには絶対知っていただきたい、”Vide Grenier"。直訳すれば”屋根裏部屋の大掃除”。4月から9月の日照時間が長く、天候が快適なこの時期、土日を中心に”村””地域”単位で一般道路を閉鎖したり、特別会場を設けて、一般家庭の屋根裏部屋から出される商品の豊富さ、面白さ。アンティーク好きにはたまらないイベントです。

05日 5月 2018
日本で知られている”フランスの美しい村”。フランスを旅行していると、よく目にする”les plus beaux villages de France"の標識。なんでもその数は32000村??!これってほとんどのフランスの村がリストされているのか? 統一感あるフランスの景色はやはり美しい。そして、地域によって、屋根の色、壁の色、空の色も加え、特徴が違うのも、フランスの田舎を旅することの楽しみかなと、思います。パリの次は是非フランスの田舎を経験してください。景色、食べ物、人、すべてが濃いフランス!

12日 4月 2018
フランスの今年の冬は長かったー。四月半ばになろうとしている今日もまだ、肌寒く、厚手のコートが手放せません。すっかり軟弱化した人間世界はこのありさまですが、植物界は違います。たくましい!!雪の降った一月だって、新芽を表したり、マイナス温度になる日だって、プラントたちはしっかり根をはって、土の上で成長を続けています。これを考えただけでもこんなプラントたちの持つ自然治癒力、知識がなくても理解できると思います。先日、ハーバルセラピストのキャタリンの家でランチ。5ヘクタールの庭をもつこの家で、キャタリンと一緒にランチに食べるという、野草(?)をまず、探しに、、、、”えっ、これっていつも自宅の庭で踏みつけていた雑草??たべれるの”から始まり、びっくりするような一日でした。はじめて頂いたサラダの数は6種類ほどにのぼり、すべて自宅庭からのもの。しかもほとんどの家で無意識に踏みつけられありがたがられない雑草。50年生きてもまだまだ学ぶことがあるとは素晴らしい!合掌🙏

03日 4月 2018
やって来ました!”そろそろ味見?自家製ハム♡。12月ころから2月の寒い時期のフランス田舎のイベント。昔、昔の(30年頃前)フランスの田舎ではとても普通なことだったこの習慣も、現代社会の流れで消滅とまではいかなくても、だんだんみかけなくなりつつあります。写真の生ハムは2月初旬に実施。本日4月3日。そろそろどうかな? 油が引き締まり、そして、こちらのレシピ、塩、胡椒のほか、チリを少し加えたら、、、”美味しい!!!” 購入するのは簡単、自家製は手間暇かけて、味わいも一層深いのです。

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